本紙 横幅65,5 ×扇面の幅23㎝
軸装 130 ×72,3㎝
紙本着色

木島桜谷
明治10年(1877)~昭和13年(1938)

京都で生まれ、京都で活躍した人。
今年2月泉屋博古館東京分館にて
生誕140年特別展が開催されました。
明治・大正を代表する日本画家。
師は今尾景年

この作品では
悠然と立つ一羽と、毛繕いするもう一羽のくつろいだ姿が描かれます。
確かなデッサンに基づく美しい孔雀の姿。
後脚が少し浮いて、今にも歩き出そうとしています。
その後ろで、リラックスした表情のもう一羽との心地よいバランス。
羽根に金が施され
孔雀の豪華な姿が品良く表わされています。
扇面右上の落款付近にも金が掃かれ
紙本ですが、ゴージャスです。

残念ながら、
右半分に上から下へ汚れらしき影があります。

裏側がシミで汚れていますが
表側には問題ありません。

新しい無地箱付き。

¥120,000
消費税・送料別

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