本紙 縦33,2 ×横24,8㎝
軸装 109 ×38㎝
紙本/無地合わせ箱

会津八一
明治14年(1881)~昭和31年(1956)
歌人・書家・美術史家
雅号/秋艸道人・渾斎

いかるかのさとの
おとめは
よもすから
きぬはた於れり
あきちかみ
かも」

斑鳩の里の乙女は夜もすがら
絹機織れり
秋近みかも

頻繁に奈良を旅し
歌を詠んだ会津八一の有名な一句。

八一らしいたっぷりの墨から始まる仮名文字は
柔らかな形でありながら
精神の強さの表れた力があります。
一行づつ左右に揺れ
歌のリズムが感じられます。

會朔白文方印

紙本にシミ、折れがございます。
画像でご確認ください。

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