紙本
本紙 133 ×32,5㎝
軸装 196 ×44,5㎝

河東碧梧桐
明治6年(1873)~昭和12年(1927)

俳人・随筆家

京都にお住いの方でしたら
高島屋向かいの《ゑり善》さんのウインドーにある
碧梧桐の特徴ある看板文字をご覧になったことがあるかと思います。

たっぷりの墨で
上品にまとめられた「斑」の文字に対し
一文字以上の余白を取って書かれた
「鳩」の字は、いかにも動き出しそう。

横画を長ーく引いて
華奢な縦画をすっと乗せた「寺」の字は
遠くの山にそびえる塔のようにも

「寺」の字そのものがお寺の建物で
中に静謐な空間があるようにもみえます。

表具し直しました
上下一文字は古更紗
周りは能衣装の裂。画像よりも紫がかった色味です。

合わせ箱
¥150,000
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碧書
碧梧桐朱文方印