24,3 ×22,7㎝
高さ 約40,5㎝
一段の深さ 約7,7㎝
明治時代

こんなデザインは見たことがありません。
格段の上部にだけ
花や木を横に這わせるように蒔絵しています。
素晴らしいデザイン!
日本人の美意識の類い稀なことを感じずにはいられないお品です。

長い方の面には
水仙・梅樹・橘・菊・若松
隣の面には
桜樹・羊歯・竹・楓樹・福寿草。
信じられない細密な筆で
金・銀・青金を巧みに使い分け
大変に凝った蒔絵です。

細い帯状に描くために
樹木は複雑に曲がって描かれます。
素晴らしい意匠!

どの段もほぼ同じ深さですので
段の順番が変えられるのも楽しい。

蓋は
松に鳳凰、菊の丸文重ね。
替え蓋と上にくる模様を交互させる
凝りに凝った蒔絵です。

たくさんの修復跡がございますが
丁寧に直されており
表からはほとんどわかりません。
是非実物を見ていただきたいお品です。
わずかな小傷有り。

蓋裏にまで墨絵の描かれた時代箱付

¥125,000
消費税・送料別
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作るために高い技術・手間のかかる重箱ですが、
床飾りに向かないために
他の古美術品に比べて大変に格安です。

お料理を入れるだけでなく
小物入れや手箱として
お部屋のグレードをあっぷさせる上質なインテリアです。
替え蓋がありますので
二段に分けてお使いいただくのも
とってもお洒落です。
画像をご参考になさってくださいませ。

もちろんこれからの季節
お花見のお弁当に最高の贅沢品!

上部、縁の辺りに色の違った部分が補修跡です

このような補修が格段にございます。

外箱外観

外箱の内景

外箱蓋裏

ポチ袋や封筒、一筆箋が一目で選べて楽しい♪