径 6,7㎝
高さ 6,7㎝

全体を茶色の漆で塗り
細い金線で波を
銀線で波頭を
棗全体に蒔絵し、
その波間から牛車の車輪が見えています。

源氏車のモチーフは、
平安貴族の乗り物「牛車」の車輪を水の流れに浸した
雅な情景。

国宝「片車輪螺鈿蒔絵手箱」
(平安時代・東京国立博物館蔵)
にも表わされた、
古典的な図案です。

この作品では、絵本の挿絵のような
ポップな絵に描かれます。

デザインは軽快ですが
その蒔絵は繊細で緻密。
大変に卓越した技術者の手によります。

夏のお点前に。

内側と盆付は梨地。
共箱
¥25,000
消費税・送料別

お問合せフォーム

蓋上から。照明の加減で、実際より明るい色に写っています。

箱蓋裏。

箱にはシミがございます。