本紙 98 ×26㎝
軸装 179 ×29㎝
紙本

大心義統
(だいしん ぎとう)
明暦3(1657)年~享保15(1730)年

大徳寺273世
表千家6代覚々斎が参禅。

極端に右肩上がりに書かれた「密室」。
スピード感のある字です。

この方は、お茶とも関わりが深いそうです。

お茶室は密室です。
ここでいう「密室」は、
物理的な室内ではなく
精神を表すものと思われます。

閉じた精神には風は通らない。
溜まって澱むと
空気も精神も不健康ですね。

本紙にたくさんの折れと
4㎝程の破れ、
軸装上部の真ん中に滲みの跡がございます。
合わせ箱(かなり大きい)付

¥50,000
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関防印

破れ部分

表具上部滲み。掛けて鑑賞するのには、私は気になりません。