径 12,5㎝
高さ 約8㎝

永楽即全
千家十職永楽善五郎家16代
大正6年(1917)~平成10年(1998)

真赤な地色に
柳と蹴鞠が描かれます。
金で描かれた柳の樹と葉。
蹴鞠の輪郭も金で描かれ、
蹴鞠には白土が盛ってあるらしく
少し立体感がでています。

所々に透明なグリーンの葉っぱが加わってとても美しい。
大胆で、センスの良い作品です。
さすがは即全さん。
とても上手い絵、きりっとした造形です。

乞巧奠(七夕の節句)で貴族が、
牽牛と織女にお供えをして
雅楽を奏し和歌を朗詠
、蹴鞠をして技芸の上達を願うことから、
この図は七夕を表しています。
柳は蹴鞠の時に巽(東南)に植えられる樹です。

土見せの部分が、黄ばんでいます。
共箱

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