本紙 100,8×20,4㎝
軸装 184 ×30,7㎝
紙本着色

松村景文
安永8年(1779)~天保14年(1843)
京都の絵師
呉春の実弟でもあり、弟子。

縦に長い画面の真ん中に
二匹の蝶が舞います。

モンシロチョウは、輪郭と黒いモンなど、
最小限の筆で姿を表し、
もう一匹は没骨(もっこつ/輪郭を描かない画法)で面で翅の形を現し
翅脈や体、肢など仔細を描き込んでいて
対照的です。

上から、
小さな花弁が一片舞い落ちてきています。
桜でしょうか。

とても良い古更紗で表具されています。
上下一文字と風帯は金襴です。

合わせ箱
¥45,000
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ヨゴレではなく、舞い落ちる一片の花弁です。

軸装左下部に小さなシミあり

箱内側