縦 約13,5 ×横 約22㎝
高さ 約2,2㎝

初代の飛来一閑は、
中国の王朝が明から清に変わる戦乱の時に、
日本に亡命してきた渡来人と言われています。
大徳寺170世清巌宗渭によって千宗旦に引き合わせられ、
趣味で作った一閑張の作品が
茶道具としてウケたと伝説されています。

もともと一閑張は、
紙で器胎を作って漆を塗った工芸品ですが、
時代が下がると、
薄い木製の器胎で作る場合もあります。

本作品は薄い木製の器胎に
黒漆が塗られています。

裏の朱銘から、
10代(文政13年・1830没)の作品と思われます。

とても軽く、
スマートな形は、どんなお菓子もよく映ります。

5枚組
共箱(箱は汚れがあり、紐は傷んでいます)

《お買い上げありがとうございます》

箱 紐が切れて縫ってあります。長さも足りません。

箱内側。

箱裏側。