胴径 約5㎝
高さ 約7,5㎝
蓋上径 約4,7㎝

七代中村宗哲
寛政10年(1798)~弘化3年(1846)
尾州徳川家から「得玄」の称号を拝領されています。

この作品の箱書きは、
得玄拝領前の若い頃の筆です。
なんて見事なお手だろうと、感動します。

艶々とした美しい溜塗。

見た目よりも手取りが重いです。
内側は垂直な円筒ですので、
お尻の膨らんだ部分は木胎だとしても、
かなり重い。

漆が厚く塗り重ねられていることが感じられます。

蓋上の際は微妙な段がつけられ、
厚くたまった漆がひと際美しい。

中次なのに、《尻張り》。
めちゃくちゃお洒落です。

内側は黒塗り。
底裏に針彫銘

蓋がピッタリ閉まる位置が決まっています。
お点前上級者の方向きです。

共箱

¥132,000
消費税・送料込

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七代宗哲溜尻張中次

針彫銘

蓋内側

箱裏銘 印