口径 約10~10,3㎝
胴径 約11㎝
高台径 約5㎝
高さ 約8,5㎝
李朝後期

かじかんだ掌が、
心地よく掬える丸み。

少し大き目な感じが、
お茶を点てた時に温かさを強く伝えます。

口が窄まっているため、
鼻を突っ込むようにお茶をいただきますので、
お茶の香りを胸いっぱいに楽しめます。

塩笥(しおげ)茶碗は、
塩を入れるための小さな壺を
茶碗に見立てた器です。
これは、その人気にあやかって、
はじめから茶碗として作られているようです。

柔らかな丸みに、
キリっと成型された高台が、
全体のバランスをシメて、
大らかで、上品。
雰囲気の良い茶碗です。

内側がかなり荒れています。
3ヶ所大きな修復痕があり、
口縁近くに、修復痕?
微妙な部分がございますが、
これはごく小さいです。

ちょっぴりガタつきますが、
お使いになるのに全く問題のない程度です。

口縁に2箇所、2,5㎜ほどの釉ハゲがございます。
仔細は画像でご確認ください。
気になることは、
お気軽にお問合せください。

仕覆・箱付

《お買い上げありがとうございます》

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李朝刷毛目塩笥茶碗

 

内側・左下親指付近が修復痕

修復痕別角度

3つ目の大きな修復痕

釉薬のかかっていない部分

口縁釉ハゲ部分

画像真ん中辺り、小穴に何かを塗ったわずかな修復痕

仕覆

李朝粉引塩笥茶碗