最大径 約12,5㎝
高さ 約6㎝
江戸時代

天目型の茶碗に
太い楓の木が横たうように描かれます。
根元から濃く筆入れされた鉄釉。
伸び伸びとした絵付けです。

楓は、紅葉ではなく青葉です。
所々に、青い顔料で描かれた葉っぱが、
とても清々しい。

高台内に
「乾山」
と書かれていますが、
乾山に憧れた京焼の茶碗です。

造形といい、絵付けといい、
良い出来です。

内側の口縁の段の辺りは、
内外に、
釉薬のムラで、小さな溝ができた箇所があり、
口縁に一ヶ所、胡麻粒ほどの虫食いがございます。

茶碗外側にも、
ハゼからできたと思われる小穴がございます。

鑑賞にも、ご使用にも
差し障りありません。

画像でご確認ください。
合わせ箱

¥58,500
消費税・送料込

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内側

高台内

斜めのラインは、ライトによる影です

穴部分