径 約6,5㎝
高さ 約6,8㎝

三代中村宗哲
元禄13年(1700)~安永5年(1776)
彭祖宗哲
ご存じの通り、千家十職の塗師の職方。
覚々斎・如心斎の信を得、
当時の千家好み棗の制定、型棗を作りました。
蕪村とも親しかったそうです。

本作品は、
真塗の雪吹の甲に、大きく桐紋を金蒔絵した茶器。
経年変化で少し飴色になった色味と柔らかな手触りが素晴らしい一品です。

真ん中に7つの花、
サイドに5つの花の五七桐は、
皇室や内閣府の紋章でもありますので、
歴史的に格の高い文様。
本金をたっぷり使った贅沢な仕事で蒔絵されています。

蓋の側面に、一ヶ所傷んで直した跡がございます。
それに伴い、蓋の内側の側面全体を塗り直した形跡がございます。

お品そのものに銘はありませんが、
宗哲作に間違いございません。
仕覆付。
仕覆には虫穴や糸のホツレなど、傷みがございます。
画像でご確認ください。
気になることは、お気軽にお問合せください。

共箱
箱の紐は失われています。

¥55,000
消費税・送料込

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三代宗哲作桐紋吹雪

  

 
蓋の傷み修復箇所/ 同じ部分別角度。ほとんどわかりません

上と同じ部分。別画像

非常に上等な古裂です
  

  
仕覆のコンデション