約42,3㎝四方
高さ 約6,4㎝
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13代駒沢利斎
明治16年(1883)~昭和27年(1952)
千家十職の指物師の家
初代は宗源。延宝年間(1673~1680)とされています
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さすがは、千家の職方指物師の仕事。
非常に木目の細い極上の材が用いられ、これ以上なく精悍な切り口。
「手が切れそう」なエッヂです。
一つの角に小傷み、
数ヵ所に虫食い穴がございます。
利斎の炉縁は珍しいと存じます。
焦縁(こげぶち)も付随しています。
焦縁、箱に傷み・汚れがございます。
画像でご確認ください。
脚の付いた下駄状の道具も付随していました。
用途をご存じの方にご教示いただけましたらありがたく存じます。
共箱
¥135000
消費税・送料込
箱蓋甲




角の小傷み

虫穴

虫穴

焦縁/ 焦縁裏面

箱蓋甲

蓋の傷み
炉縁・焦縁を箱に収納したところ
箱蓋裏汚れ有

付随脚付板
