径 約11,9㎝
高さ 約6,5㎝

四世清水六兵衛
(きよみずろくべえ)
嘉永元年(1848)~大正9年(1920)

少しだけ窄まって、少しだけ開いた姥口。
胴には、細く、シャープな線が刻まれていて、
口縁に近づくほどくっきり表れています。

水を掬おうとするときの手のひらにぴったり合う、
心地よい丸み。

鉄釉で梅の花がちゃちゃっと描かれ、
気負いのない感じがイイです。

高台は鋭利に削り出され、低いですが竹の節。
見事な造形です。

可愛くて頭が良くて、勿体つけない、小柄な
脚のきれいな女の子って感じです。

高台脇に、小さな印が捺され、
「貮十五之内」と彫られています。
明治14年(1871)12月1日、
京都北野天満宮で第一回の献茶奉仕が武者小路千家11代一指斎によって執り行われています。
その時のお茶碗と考えられそうです。

五世清水六兵衛の極め箱ですが、白樂茶碗と書かれていることから、
合わせ箱の可能性もございます。
箱は経年で汚れており、紐も短いです。

¥45,000
消費税・送料込

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四世清水六兵衛作梅花白樂茶碗

内側