炉用
上面径 約5,3~5,6㎝
高さ 約5,6㎝
風炉用
上面径 約5,2㎝
高さ 約5,5㎝

円能斎
裏千家13代
明治5年(1872)~大正13年(1924)
11代玄々斎の婿養子として裏千家の家元を継いだ又玅斎の長男として生まれ、
茶道の近代化に尽力されました。
茶道が学校教育に導入され、大繁栄する礎となった人物。
新島八重や赤星弥之助ら、政治経済界の大物たちが円能斎の門人となりました。

駒澤利斎
千家十職の指物師
延宝年間に初代が指物業を始めたとされています。
本作品は箱裏の「利斎」墨書きの姿から、11代の作と考えられます。
11代利斎は明治35年(1902)に51才で没しています。

炉も風炉も、大変に美しい姿の竹の節を使っています。
炉の竹は、とても肉厚で、目が詰まっています。
根っこを切り落とした断面の一環は裏側で少し下がっていて美しいラインです。
竹の肌の感触も心地良い乾きです。

風炉は、残念ながら花押の右側を通ってバッチリ割れていますが、
美しい美しい節の姿です。
炉と対照的に艶々としています。
利斎という指物師の腕の良さ、抜群のセンスを感じずにおれません。

箱はかなり汚れています。
ですが、円能斎の墨書きのお手は、非常に美しいです。

¥90000
消費税・送料込

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利斎作 炉風炉竹蓋置円能斎在判 駒澤利斎作竹蓋置円能斎在判

駒澤利斎作竹蓋置円能斎在判炉用



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底から

駒澤利斎作竹蓋置円能斎在判  
風炉用

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底から
駒澤利斎作竹蓋置円能斎在判
 
箱蓋表/ 蓋裏
箱裏