今年の夏も暑い暑い予報ですね!

うんざりしますが、お天気や気候とはケンカできません。
一碗のお茶で心身ともにととのえましょう♪
お茶は免疫力を上げ、美肌効果も期待できるらしいのです!
暑い暑い日は、キンキンに冷えた氷水の冷水点てで生き返った心地に。
冷房でなんとなく不調のときは、美味しい一服で中から疲労回復。

まだまだ続く暑い夏を楽しく過ごすための、とっておきのお道具をご紹介させてください。
お値引きの交渉も喜んで承ります!


アンティークガラス茶碗
◇ アンティークガラス夏茶碗 ◇

径 約12,2~12,4㎝
高さ 約5,5㎝

丸く成型され、高台部分は11面体に斜めにカットされています。
底裏から、放射状に16枚の花弁が施されます。

ガラスは2㎜弱の厚み。
厚み部分と口縁の外6㎜に金彩が施されます。

専門外のお品で、詳しくはわかりません。
旧蔵者の他のコレクションにアンティークドーム・ナンシーや、江戸切子がありました。
縁に別材(唐木か)を寄せ、几帳面を施した上等な箱を伴います。

夏茶碗にちょうど良い大きさです。
金彩の剥げもなく、良いコンディション。
厚手ですので、野点に連れ出す時も、神経質にならずに済むでしょう。

もちろん耐熱ではありませんので、冷水点てで。

冷水点てのお点前のない流派の方も、
水瓶やポットにカチ割り氷をぱんぱんに詰めて、
水をキンキンに冷やして、お湯と同じように点ててみてください。
とても美味しくいただけます。

暑さでぐったりの時、
生き返ります。

誂え箱付

¥60000
消費税・送料込

◇お品の仔細画像はこちらからご覧いただけます◇

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絵唐津平茶碗
◇ 絵唐津平茶碗 ◇

径 約14㎝~14,4㎝
高さ 約4,5㎝
桃山~江戸時代初期

初期伊万里のお皿によく似た形です。

高台の外径が約4,3㎝と口径に比べてかなり小さく、
一段削った外周から緩やかにひらいて立ち上がり、一旦角度を上げて上に向かい、
更に一段開いてから、口縁はまた少し立ち上がっています。
口縁の三方に草模様の絵付け。

見込みは、これはどういう目痕でしょう。
二つで一組の目痕が4か所。

高台内に非常に細かい縮緬皺が出ています。

金繕いのある側の肌の色が濃く発色し、平茶碗としては小振りですが、
楽しみの多い茶碗です。

4㎝ ×1,2㎝大の金繕い、
1㎝弱のホツ、1㎜大のホツ、ニュウがございます。
画像でご確認ください。
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仕覆付・二重箱

¥200000
消費税・送料込

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青貝蟹香合
◇ 青貝蟹香合 ◇

長径 約7,5
短径 約5,7㎝
高さ 約3,5㎝
李朝時代

木瓜型。
蓋甲は平らで、漆に青貝の一片から蟹の形を抜いて象嵌し、
細い線で引っ掻いて甲羅模様など細部を描き出しています。
関節で括れた長い脚や飛び出た目、愛らしく、和ませてくれる良い蟹です。
添えられた笹の葉も一枚を青貝一片として、そこに葉脈を線描きして表します。

甲の面と合(ごう)迄の膨らんだ側面との境目に、
ネジネジさせた細い金属が埋め込まれています。
これは李朝の工芸の特徴です。
上下に施されたネジネジ針金の間のふっくらした側面に、
螺鈿によって唐草模様が施されます。
細い蔓まですっかり青貝です。

現代のように照明が明るくなかった江戸時代。
ぐるっと巡らせた唐草のたくさんの青貝片は、
異国のきらめきで人を魅了したに違いありません。

下半分も同様に、底部分は平らで、
底と側面の境目・合部分に捻じった針金が埋め込まれています。

底面、香合の内側に施された漆は、経年によって断紋が出ています。
朝鮮や中国の古い漆芸品に施された漆には、油分が混ぜられていて、時代を経てヒビが生じます。

身部分口縁の針金が約2㎝外れ始めています。
他にも傷みや修復痕がございます。
仔細画像でご確認ください。
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時代箱・裂

¥250000
消費税・送料込
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初代真葛香山作 刷毛目写茶碗
◇ 初代真葛香山作 刷毛目写茶碗 ◇

口径 約14,8~13,2㎝
高台径 約5㎝
一番高い高さ 約6,5㎝

初代真葛香山(宮川香山)
天保13(1842)~大正5(1916)
本名/虎之助
父・宮川長造は京都真葛が原で楽焼を生業とし、青木木米の元で学んだ人。
父長造や兄達亡き後、虎之助は紆余曲折を経て、横浜に窯を移し、
明治6(1873)のウイーン万博に出品するため、
焼き物の表面を盛り上げて、蟹や鳩などの小動物を立体的にリアルに表現する装飾陶磁器を制作。
高い評価と爆発的な人気を得ます。
明治9(1880)、フィラデルフィア万博で大賞を受賞。
明治の装飾工芸を代表する陶芸家の一人。
帝室技芸員。

本作品は箱の蓋裏に「帝室技芸員」朱文長方印が捺され、
香山が帝室技芸員を拝命した明治29年(1896)以降の作品とわかります。

開国後の日本の産業の新たな戦略・海外輸出向けの陶磁器を作るために横浜に移り、
まるで生きているような生き物たちを超立体的に張り付けた超絶技巧の作品で、
世界に《真葛焼》の名を轟かせた後の作品です。

竹の節高台の力強さ、高台内を削り出して兜巾を作るときにできた胎土の襞、
歪んだ器形、たっぷりな刷毛目。
粗野な姿ですが、なんとなく上品なのは、香山の作品独特の佇まい。
三つの目痕も小さいです。
数多くの陶工が刷毛目茶碗を作りますが、
こんなに優美な刷毛目茶碗は香山にしか作れないでしょう。

高台内左側真ん中に押された「真葛」印(通称亀の子印)は、
京都時代から使用された印章。
父・長造が使用していたのを虎之助(初代香山)も使用しました。
若い時代だけでなく半白を過ぎてからも使っていたんですね。

無疵ですが、全体に使用感がございます。
箱・紐は汚れや傷みがございます。
箱の蓋が若干反っています。
画像でご確認ください。

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¥150000
消費税・送料込

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初代真葛香山作 刷毛目写茶碗

◇ ◇ ◇

弊店二階にお茶部屋を用意いたしました。
涼しい小間で、一服をお楽しみください。
ご来店予定の前日までにお知らせくださいね。
お気軽に♪
当日のドタキャンも全く問題ナシ、でございます。

◇営業予定◇

◇お問合せフォーム◇

電話 075-541-5128