径 約13,8㎝
高さ 約1,9㎝
明治時代

軒にぶら下げられた金魚玉を見つめる
眉毛の太いシマ猫。
頸に太い紐で鈴をつけられて、
子猫にお乳をやっています。

金魚玉の中の金魚は、
猫と比べてとっても大きく、
薄い瑠璃が差された水が涼し気です。

金魚玉には、薔薇や撫子が生けられ美しい景色。
上から下げられた簾も上等ですね。

とてもレアな図柄です。
光琳社出版・平成5年の
「明治・大正・昭和の図変わり印判」
E-17と同じ図柄です。

5枚入手いたしました。(残り3枚)
コンディションに個体差がございます。
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一枚 ¥18,000~15,000
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箱無し

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A・裏

B・全景 お買い上げありがとうございます

B・部分。子猫の脚辺りや作品上部、釉薬が厚くかかって、画が不鮮明な部分がございます。

B・裏

C・¥17,000

C・裏

D・¥17,000

D・部分

D・裏

E・¥15,000

E・釉ハゲと擦れがございます。

E・裏