径 約10,5~11㎝(個体差がございます)
高さ 約2㎝
明治時代

庭の見える開いた障子の前で、
団扇の上に乗って眠る猫。
猫はなにか敷物があると、
必ず乗っかる習性がありますね。
それを的確に絵にした、センスの良い印判の小皿です。
左のお手てがくにゃっと曲がっている、見事なデッサン。
周囲を、唐草を白抜きして
額縁のように絵を魅せているのも秀逸です。

平成5年に図変わり印判の本が出版され、
大印判ブームが興りました。
確かに、ウィットにとんだ素敵な模様が多いんです。
今回、この団扇猫の小皿を
4枚入手しました。
一見同じですが、
よく見ると2パターンあります。

Aは、床板が左上から右下へ。
猫はリボンをつけていて、
団扇の柄は笹、周りの文様は花唐草。

B・C・Dは
床板が右上から左下へ。
リボンはなく、団扇の柄は葦のようです。
周りの模様は菊唐草。

Aは光琳社出版「明治・大正・昭和の図変わり印判」
E18とほぼ同じ図ですが、
微妙に違うので、人気があって何版のあったことがうかがえます。

あがりやコンディションに個体差がございます。
画像でお確かめください。

1枚¥18,000~¥12,000
消費税・送料別
箱無し
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A・¥18,000

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B・¥18,000

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C・¥15,000

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D・¥12,000

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