長 17,3㎝
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坪島圡平
1929~2013年
川喜田半弟子の元で作陶し、
半泥子没後、半泥子の作った廣永窯を引き継いだ陶芸家。
茶杓というよりも、「茶匙」と呼ぶほうが相応しい形です。
箱の蓋裏に
「窯場の栗の木にて作る」
と墨書きされた通り、
栗の木の皮が皺しわと残されています。
匙の櫂先部分の削りは荒く、削りっぱしてささくれ立っています。
使用された形跡がありません。
共筒・共箱・茶杓袋・紙箱付
¥40000
消費税・送料込
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長 17,3㎝
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坪島圡平
1929~2013年
川喜田半弟子の元で作陶し、
半泥子没後、半泥子の作った廣永窯を引き継いだ陶芸家。
茶杓というよりも、「茶匙」と呼ぶほうが相応しい形です。
箱の蓋裏に
「窯場の栗の木にて作る」
と墨書きされた通り、
栗の木の皮が皺しわと残されています。
匙の櫂先部分の削りは荒く、削りっぱしてささくれ立っています。
使用された形跡がありません。
共筒・共箱・茶杓袋・紙箱付
¥40000
消費税・送料込
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