一番長い径 約18~18,4㎝
高さ 約1~2,2㎝
個体差がございます
1660~1690年代

このモダンなデザイン!
300年以上前に作られたと、信じられない方もあるでしょう。
所謂《藍九谷手》と呼ばれる時代の古伊万里白磁です。

天然の土を精製して精製して、不純物を取り除き、
こんなに真っ白で、こんなにエッヂの利いたフォルムを実現しています。

周りの八角の辺はぴしーっと直線。
角にほんの気持ちだけ丸みを与えています。
この、撫でないとわからないほどの丸みのおかげで、完全な無疵です。
凄い!

器の内に、直径約12,5㎝の円形の窪みを設けています。
この窪みを形つくる際(きわ)のラインがまた、キレッキレです!
手が切れそうなエッヂから、美しいカーブを描いて一段低い見込みとしています。

抜群な姿です。

かつては古い時代の九谷焼と考えられていたために古九谷と呼ばれ、
その中でも藍色(呉須)だけで絵付けされたために、
「藍九谷」と呼ばれたこの時代の古伊万里には、

オフホワイトで、柔らかな手触りのタイプと、
どちらかといえば蛍光白色でカチンカチンの肌の、2タイプがありますが、
本作品は後者。
硬い肌ですが、触れるとしっとりとして優しい感じです。

高台の外側が斜めに内に入り、内側は垂直に立つ高台の形は、
この時代の形の特徴の一つです。
高台内に目痕はありません。
目痕は、焼成時に底部分が垂れないように支えをつけた痕ですので、
支えなくてよいのはよっぽど精製度の高い、極上の胎土です。
だから鍋島焼には目痕はないんですね。

三枚手に入れました。
個体差がございます。
一枚ずつご紹介いたします。

一枚 ¥80000
消費税・送料込

【1】
古伊万里白磁八角皿
径(角から角) 約18,3㎝
高さ 約1~1,7㎝(片側が下がっています)
3枚の中で一番白さが際立つ個体
古伊万里白磁八角皿

古伊万里白磁八角皿

古伊万里白磁八角皿 

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【2】
古伊万里白磁八角皿
径 約18,4㎝
高さ 1,8㎝前後
古伊万里白磁八角皿

古伊万里白磁八角皿

古伊万里白磁八角皿 見込みに表面の乱れがございます

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【3】
古伊万里白磁八角皿
径 約18㎝
高さ 約1,8~2,2㎝
古伊万里白磁八角皿

3枚の内、いちばん縁が立ち上がっています
古伊万里白磁八角皿 
表コンディション拡大
古伊万里白磁八角皿
裏コンディション拡大

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