一番長い横幅 約23㎝
縦 約22㎝
一辺の長さ 約14,5㎝
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飛来家は、明朝から清朝への内乱期に、中国から日本に亡命。
大徳寺170世清巌宗渭との交友から宗旦と繋がり、
紙を重ねて成型し漆を塗った一閑張細工によって、茶道具を作り始めたといわれています。
千家十職の一閑張細工師職方として、現代まで続いています。
本作品は、作品裏の朱書きから13代一閑/安政6年(1859)~大正2年(1913)の作品。
ひとつ前にご紹介した、円能斎箱書きの独楽棗と同じ家の旧蔵でした。
時代はぴったり合っていますね。
正五角形に作ることは、四角よりずっと難しいことは、
容易に推測できます。
立ち上がった縁は絶妙な角度で、へぎ目がこれ見よがしでない上品な美しさ。
菓子盆は、乗せられたお菓子を美しく魅せるのが仕事です。
本作品は、極上の出来によって、お菓子を引き立ててくれるでしょう。
高台はカマボコ型で、畳との接地面が少なく、より軽く作られています。
見えないところにまで、神経を使った、通好みの作品です。
箱は経年の劣化がございますが、
お盆そのものはほぼ完璧なコンデションです。
¥60000
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裏


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紐のコンデション

箱裏
