径 約11,5㎝
底径 約5㎝
高さ 約7,6㎝

今東光
(こんとうこう)
明治31年(1898)~昭和52年(1977)
私にとって今東光さんは、
大好きな小林秀雄先生の親しいご友人の一人で、
初代文化庁長官の今日出海氏の兄、
程度の知識でしたが、
今回、
この作品を手に入れたことで、
初めて調べました。
非常に面白い経歴の方です。
作家であり、天台宗の僧であり、国会議員もされています。
浅い知識では語れませんので、
詳しくはWikipediaをご覧ください。

「和敬清寂」
和み
尊敬し
清らかで
しずか。

今東光さんが晩年に〈週刊プレイボーイ〉で連載されていた人生相談コーナーのタイトルは
「極道辻説法」。

ローマ法王に謁見できるほどの僧侶であり、
同時に、世俗の欲や煩悩のただ中に身を置いて
それを愉しみ、
精力的に活動されていた東光さんの
「和敬清寂」の言葉は、
深い。

装飾性のない、
清澄な書です。

共箱
わずかですがヨゴレがございます。
画像でご確認ください。

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ヨゴレ部分

上部にシミが出ています

内側

箱の蓋表に、かなりシミが出ています