口径 約6,2㎝
一番太い所 約7㎝
底径 約5,4㎝
高さ 約23㎝
□
十代中川浄益
明治13年(1880)~昭和15年(1940)
千家十職の職方、金物師
扇を閉じた形の花器。
三面に逆連弁の饕餮文が施され、
天地に荒波模様が一巻きしています。
下の方が締まって細いのですが、
重く作られ
安定が良いです。
共箱
(やや難がございます。画像でご確認ください)
¥45,000
消費税・送料込
口径 約6,2㎝
一番太い所 約7㎝
底径 約5,4㎝
高さ 約23㎝
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十代中川浄益
明治13年(1880)~昭和15年(1940)
千家十職の職方、金物師
扇を閉じた形の花器。
三面に逆連弁の饕餮文が施され、
天地に荒波模様が一巻きしています。
下の方が締まって細いのですが、
重く作られ
安定が良いです。
共箱
(やや難がございます。画像でご確認ください)
¥45,000
消費税・送料込