口径 約6,8~7㎝
高台径 約3,3~3,4㎝
高さ 約4,5㎝
個体差がございます
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とってもお洒落なデザインの1700年代中期の古伊万里です。
高台脇から、口縁の輪花のくびれに向かって捻じりながら色絵で縦縞模様が施されます。
朱・黄・緑・浅黄と塗残すことで白の五色。
それぞれの色の境目は朱の細線で区切られます。
それぞれの色の真ん中に、金色の線が入れられ、金の両脇も朱線で枠取られています。
珍しいデザイン!
27年古伊万里を扱ってきましたが、こんなに洒落たお品に出会えるのは稀なことです。
二次元の画像では感じていただき難いのですが、
五色の境目は、器形自体に凹凸が施され、
このデザインにすることを決めてから成型されたことがわかります。
江戸時代中期から、煎茶が大流行しました。
注文品で作られたお品かもしれません。
酒盃としても秀逸ですね。
輪花のくびれ部分に合わせて色が変えられていますので、
花弁が五色の、おめでたい慶花を現わしているようにも思えます。
無疵ですが、ガラス釉だけに貫入のある個体、
黒子やひっつきのある個体がございます。
差し蓋の凝った誂え箱
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貫入の程度

焼き上がりに個体差有


手がかりに唐木が施され、四方に薄く一段を設けた手のかかった誂え箱

蓋に欠損がございます

